2003年にフジテレビの跡地に誕生した高級賃貸マンション「河田町ガーデン」。
現地は小高い丘にあり、さらに周辺には高層建築が少ないため、本物件は街のランドマークとして堂々とした存在感を放っています。
タワー棟を含む全4棟からなる外観は、シンボリックでありながら威圧感を感じさせない佇まい。
東京女子医科大学や大規模マンションなど、近隣の高層建築には暖色系のカラーが多く使われていることから、
本物件の外壁においてもこれらの建物と調和する色調をベースカラーに採用しました。
建物の圧迫感を軽減するため、バルコニー部分には明度の高いカラーをセレクトし、内側ほど明度を下げています。
ゆるやかな弧を描くアプローチや開放感のあるエントランスホールなど、高級感漂う共用空間も魅力的。
都心の中心地に相応しい上質の邸宅と共に、新たな暮らしが幕を開けます。