東池袋4丁目エリアの大規模再開発事業によって建設されたライズシティ池袋。
その住居棟として「エアライズタワー」は誕生しました。
外観は明るいライトカラーをベースとし、アクセントにグレーのラインを表現することより、スタイリッシュな佇まいを創出。
その堂々とした佇まいは、ライズシティ池袋のシンボルタワーとしての存在感を示しているといえるでしょう。
大規模開発ならではの空間利用が特徴となっているエアライズタワー。
エントランス前のアプローチにおいても、ゆとりをもたせた設計を施しました。
ライトカラーを基調とした外観と存在感のあるキャノピーが美しく調和しています。
エントランスを抜けると迎えてくれるのは、重厚感のあるグランドロビー。
各住戸へは陽光が射し込む共用廊下によって結ばれており、居住者を私邸へと優しくエスコートします。