神宮前の高台に生まれる「ザ・神宮前レジデンス」。
この住まいの個性が最も印象的に表現されているのが、ファサードのデザイン。
タワーサイドでは、光にきらめく白いタイルを使用。華やかさを感じさせる。
レジデンスサイドで使われているのは、アースカラーを基本色とした
マットな質感のタイルが、重厚な雰囲気を演出している。
建物全体としては、グリッドで切られた面の構成がリズムを生み、
シンプルでありながら、インパクトのある外観となっている。
洗練させていくことから生まれる美しさを、この住まいでは求めた。
緑が輝き、洗練されいて、ファッショナブル。ラグジュアリーな雰囲気が漂う表参道、外苑前、青山に囲まれる神宮前。
ストリートごとに文化が薫り、ポップな雰囲気から上質な空気感まで多彩な魅力にあふれている。
そして、通りから一歩なかへと入っただけで得られる深い静寂、そしてそこにある落ち着いた街並み。
都市に生きる人々に愛される場所、神宮前に生まれる「ザ・神宮前レジデンス」。人生は、ここでドラマになる。
※現地より約10m、10階相当の高さから南西方向を望む眺望写真(平成24年5月撮影)に、計画段階の図面を基に描いた完成予想CGを合成したもので実際とは異なります。
※住戸の向き・階数により眺望は異なります。また、眺望は将来に渡って保証するものではありません。