グランドメゾン白金の杜ザ・タワー | 港区白金に誕生した高級分譲賃貸タワーマンション。

江戸時代に薩摩藩島津家の下屋敷が点在していたことでも知られる白金。
本物件が位置する白金6丁目は、そのなかでも豊かな自然に恵まれた緑溢れるエリアとなっています。
そんな都内では希少ともいえる緑の潤いを継承し、「グランドメゾン白金の杜ザ･タワー」は堂々誕生を迎えました。

敷地面積は約6,800㎡。その約4割に約2万本の樹木を植える「5本の樹」計画が盛り込まれています。
敷地内通路沿いやエントランスアプローチにおける植栽の縁取りには、綿密に構成された石積みや景石を配置しました。

地上30階建ての外観は、そんな自然溢れる緑の木々と巧みに調和し、見事な景観を創出しています。
外壁の上層部は爽やかなブルーをベースとしたとコーナー部とホワイトのグリッドデザインによって軽快さを表現しました。
低層部は現地周囲の緑に配慮しアースカラーを選択。起伏のある立体的な緑と融合させています。

※掲載の完成予想CGは計画段階の図面を基に描き起こしたもので形状・色等は実際とは異なります。
※表現されている植栽は竣工から初期の育成期間を経た状態のものを想定して描いております。

雨天時でもスムーズな乗降を実現するコーチエントランスや緑豊かなプライベートガーデン、
ラグジュアリーな雰囲気が漂うエレベーターホール、語らいの場としても利用できる共用ラウンジなど、
本物件では暮らしを華麗に彩る共用空間をご用意しました。

グランドエントランスホールにおいては、黒御影石によって設えた水盤のようなステージに船のアートを設置。
プライベードガーデンの緑が水面に反射しているようなデザインとなっており、まるで森に浮遊しているかのような迎賓空間を創りあげました。
また、各私邸へはプライバシー性にも配慮した内廊下によって結ばれています。

グランドメゾン白金の杜ザ･タワー。ここでは、日々ここに還る歓びと住まう誇りに満たされることでしょう。